映像パッケージ開発
当社では、
ビデオテープレコーダーが本格的に普及し始め、家庭でも映画をはじめとする映像コンテンツを
好きなタイミングで楽しむことが可能となった1980年代に、パッケージメディアの発売を
本格的に開始しました。
当社は日本のパッケージメディア産業
を支える旗手として、
VHSやβ(ベータ)、LD(レーザーディスク)やVHD、
そしてDVDやBlu-rayといった時代とともに
変化する各種メディアに、
長年にわたり、
映画、ドキュメンタリー、テレビ映画や
アニメーション作品など
多種多様な映像作品の提供を続けてきました。
近年では
映像作品をそのままパッケージ化するだけではなく、玩具、CD、イベント参加券等の付加価値をつけた
新たなパッケージングを創造することにも
注力しています。
時代は新しいパーソナルメディアを
生み出していくことでしょう。
東映ビデオは
今後も必ずそのニーズに応えてまいります。